CADを導入したい!?パソコンのスペックを調べることが大切!


CADができるソフトウェアをインストールするなら

CADを会社に導入したいのなら、対応するソフトウェアをパソコンにインストールすればよいだけです。ただし、パソコンのスペックが低いと、インストールができても、動かなかったり不具合が起こったりするので注意しましょう。いろいろなメーカーから販売されているCADソフトウェアは、必要とするスペックがそれぞれ異なるので、まずは動作環境の確認が大切です。メーカーの公式サイトに、CPUの性能や必要なメモリ数が載っているため、それを上回ったスペックのパソコンを用意する必要があります。なお、ギリギリのスペックのものだと、ほかの作業をしつつCADソフトウェアを動かすのが難しくなるので、マルチタスクを望む方は処理能力に余裕があるパソコンを用意しましょう。

グラフィックボードが大切

CADソフトウェアは、平面での処理ではなく三次元での処理を行うため、3D処理が得意なグラフィックボードを用意する必要があります。もちろん、推奨スペックが発表されているので、グラフィックボードを増設するときは参考にしましょう。しかし、CPUやメモリよりも種類が多く複雑なため、推奨スペックを見ても意味が分からない場合もあるはずです。そのときは、利用するCADソフトウェアで、動作確認がされているものを導入したほうがよいです。きちんとしたメーカーなら、いろいろなグラフィックボードの動作確認を行っていて、それをリストとして発表してくれています。リスト上にあるのなら、CADソフトウェアが問題なく動く証なので、安心して購入ができるでしょう。

電気CADとは、電気設計をサポートする機能を備えており、制御盤や配電盤などの電気設備図を効率よく設計できるCADのことです。このCADを利用することにより、従来長時間を要していた電気設計が大幅に時間短縮できます。