ゆるい膣とはおさらば!簡単にできる膣トレのやり方


出産だけが原因ではない膣のゆるみ

出産を経験した人の多くが膣のゆるみに悩みを抱えますが、膣がゆるむのは出産だけが原因ではありません。出産を経験していない女性でも膣がゆるんでしまうことはあります。膣は、骨盤底筋群という骨盤や内臓を支える筋肉の一部です。そのため、加齢や運動不足などによって骨盤底筋群が衰えてしまうと骨盤は歪み、内臓も下がってポッコリお腹になり、膣もゆるんでしまいます。筋肉は使わなければ衰える一方なので、膣のゆるみを改善するには骨盤底筋を鍛えることが重要です。また、長時間のデスクワークやヒールを履くことによっても、姿勢が崩れ、骨盤が歪むので膣はゆるんでしまいます。骨盤底筋群を鍛えることに加えて姿勢を正すことが膣のゆるみ改善につながります。

意外と簡単にできる膣トレのやり方

骨盤底筋群を鍛えることを膣トレと言います。膣トレのやり方は様々ありますが、基本となるのは膣を意識して締めたりゆるめたりする動きです。イスなどに座った状態で膣を3秒間締めたら、ちょっと休み、また3秒間締めるという動きを10回ほど繰り返します。はじめのうちは膣を締める感覚が中々つかめないと思いますが、肛門を締める感じでやってみるとだんだんと膣を締める感覚がわかってきます。また、尿をする時に途中でいったん止めてみるのも、膣を締める感覚をつかみやすいです。慣れてきたら締める時間をのばしたり、立っている状態でもやってみたりすると効果的です。それから、仰向けに寝た状態で両ひざを腰幅くらいに広げて立て、お尻を持ち上げる動作も骨盤底筋群を鍛えることができるのでオススメです。

膣がゆるいという悩みがあるのならば、膣を引き上げるような感じで肛門付近を締めたりゆるめたりするトレーニングが効果的です。